泉 孝江 izumi takae

京都芸術短大(現京都芸術大学)卒。

デザインプロダクションにて、企業のCIやグラフィックデザインなど、アート全般の仕事に従事。

退社後、1996年初個展


以後「世界観ギャラリー」(199820002002200520072011

「伊勢丹」(199920012003
「京阪百貨店」(20142015
「聖路加画廊」(200020022012201320142016
「ミリアムギャラリー」(200020022006

「銀座ギャラリー・美の起源」(2015

「小田急百貨店『絵画特選市』」(2016

「ステージ悠」自由が丘 2018、2021

「ギャラリーAo」2023

「アートスペースK」神楽坂2023


  

その他、東京(青山)、広島(尾道)など、各ギャラリーにて

 「泉 孝江 個展」(企画展)が開催され、好評を博す

 


1999年「月刊美術」4月号の特集「春を謳う、春を飾る」にて作品が紹介される
2001年から3年間、隔月刊誌「がん治療最前線」の表紙絵担当
同年、FM江戸川にゲスト出演しパステル画の魅力を伝える。
2013年には、現代アートの聖地「直島」にて個展

1998.現代美術小品展入選
1999.フィナール国際美術展入選
2000.IMA展入選 「東京都美術館」出展
2001.日仏現代作家展入選 「O美術館」出展
2008.日仏現代美術展入選 「東京都美術館」出展

 

2015.全国0.SAM大賞展 奨励賞

自身の制作活動の他、支援センターにて、絵の指導を行う
また、子どもたちの芸術に対する気持ちを解放することを目的に
絵を描くことの楽しさを日々伝え、制作指導している
江戸川区サークル連合会パステル画講師・ペット肖像画サイト専属画家

 

無所属<美術年鑑掲載>